神武館の歴史
ニューヨーク神武館は1995年に、福岡県北九州市から来られた故松原利幸先生(教士七段)によってマンハッタンにて設立されました。その後2000年より道場をウェストチェスター郡ホワイトプレーンズ(White Plains)に移し、現在に至ります。
稽古の方針などは創始者の故松原利幸先生、そして次兄の故松原輝幸先生(範士八段)によって示され、故松原利幸先生が日本に帰国された後も、その教えを現在に引き継いでいます。
また、ニューヨーク神武館は米国のInternal Revenue Serviceに認められている非営利団体です。剣道の普及を目的にして、当道場はボランティアの先生方によって運営されており、全米剣道連盟、全東部米国剣道連盟のメンバー道場となっています。
神武館の理念と取り組み
稽古の方針などは創始者の故松原利幸先生、 そして次兄の故松原輝幸先生(範士八段)によって示され、 故松原利幸先生が日本に帰国された後も、その教えを現在に引き継いでいます。 「正しく、美しく、そして強い」剣道を目指しています。
指導者の紹介
陶山 研 先生(教士七段)
沼田 忍 先生(教士七段)
姜 秉迿 先生(六段)
練習の風景
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